第91回センバツ高校野球に出場する横浜高校。

その横浜高校でエースナンバーを背負うのが、左腕の及川雅貴投手。

今回は及川雅貴投手について、フォームや球速、そして変化球の球種など、いろいろ紹介していきたいと思います!

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【動画】及川雅貴のしなやかな投球フォーム!

まずは投手の基盤となる投球フォームからみていきたいと思います。

及川雅貴投手の投球フォームを言葉で表現すると、ゆったりとしたしなやかなフォームという表現が一番合うのではないでしょうか?

 

ゆっくりとした投球動作から足を上げ、そこから上半身を回転させ、伸びるように左腕を振るようなフォームです。

実際の投球の映像がこちらで確認出来ました。

おそらく及川雅貴投手は、肩回りの筋肉や関節がやわらかいはずです!

投手にとって、肩回りの筋肉や関節が柔らかいのは、大きな利点と言えます。

 

可動域が広いため、腕を大きくしならせるようなフォームが可能です。

そのため、及川雅貴投手の投球フォームは、大きくしなやかに見えるのではないでしょうか?

 

基本的に及川雅貴投手の投球フォームに、大きな欠点はありません。

左投手としては、お手本になるような投球フォームだと言えます。

 

以前は、踏み込む右足が、突っ張るように立っていたことがありました。

ただ、改善されたのか、今はそれほど気になるようなフォームではありません。

 

唯一、及川雅貴投手の投球フォームで課題を挙げるとするなら、投球後に右足がズレて体が流れる時があることぐらいかと。

通常は、投げ終わった後も体が崩れることはなくキープされています。ただ、時折崩れることがあります。

 

それでも投手なので元々下半身は鍛えているはずです。

今後さらに下半身強化に努めることで、改善できると思います。

投手にとって、下半身は非常に大事ですからね!

 

他の投手に比べると、若干線が細い及川雅貴投手なので、下半身強化は今後の課題になっていくと思います。

及川雅貴の球速は?

では、及川雅貴投手の球速はどうでしょうか?

横浜高校に進学した際の球速は、MAX143km/hでした。

そして現在の球速は、MAX153km/と言われています。

 

横浜高校に入学した時から、球速は10km/hもアップしていることになります。

 

正直伸び盛りの時期とはいえ、球速が10km/hもアップするというのは余程のことでしょう。

身長が10cm以上高くなったか、余程しっかりとした筋力トレーニングや走り込みをしたんだと思われます。

 

気になって調べてみたところ、中学時代から身長は181cmありました!

ですので筋肉トレーニングや走り込みをしっかり行ったのではないでしょうか。

 

及川雅貴投手はすごく真面目な性格として知られています。

ですので目先のことだけでなく、先のことまで見据えてトレーニングをされてきたのではないでしょうか?

その結果が、現在の球速153km/hに繋がったのだと思います。

それでも高校一年生の時点で、球速がMAXで143kn/hであれば、十分早いですけどね!

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及川雅貴の変化球の球種は少ないがスライダーがヤバい!

続いて及川雅貴投手の変化球の球種をみていきましょう!

変化球の球種は3種類で、スライダー、カーブ、チェンジアップとなります。

球種は3種類ですが、スライダーは縦と横の変化を操ります。いわゆる縦スラ・横スラですね。

 

甲子園に出場する投手の中では、球種は平均かちょっと少ないぐらいではないでしょうか?

 

今の高校生は、だいたい4種類ぐらいの球種を持っていますからね。

 

ただ、及川雅貴投手は主にストレートとスライダーで勝負します。

これにはしっかりとした理由があります。

 

プロ入りを目標としている及川雅貴投手は、プロでもしっかりと通用する変化球を身に付けたいと考えています。

 

そのため、中途半端な変化球をいくつも操るより、1つの球種の精度やキレを高めることを大事だと考えています。

それが及川雅貴投手にとっては、スライダーという球種になります。

スライダーでも横スラで、高速スライダーとも呼ばれています。

 

及川雅貴投手は、130km/h台のスライダーとストレートを武器に勝負しているのです!

 

1つの球種を高めるというのは、非常に良い考えだと思います。

高校野球でも、甲子園に出場する実力校であれば、中途半端な変化球では、間違いなく打たれます。

その球種を狙ってくるところもあるでしょう。

 

それならば、球種がわかっていても打てないぐらいの変化球を投げることができれば、打者としては非常に嫌だと思います。

現在、楽天で活躍されている松井裕樹投手が、高校時代そういった投手だったと言えます。

 

及川雅貴投手としては、松井裕樹投手のようなピッチングをイメージされているかもしれませんね!

スライダーをしっかりと自分のものにできたら、次の球種にトライするといった感じでしょう。

さすがにプロの世界では、ストレートとスライダーだけでは通用させるのは難しいですからね。

 

横浜高校在籍時に、どこまでトライできるかはわかりません。

ただ高速スライダーの精度とキレを高めることができれば、次の球種は落ちる系の球種をマスターしたいですね!

 

縦スラでもいいですが、個人的にはシンカーもいいかなと思います。

落ちる系の球種もマスターしたら、及川雅貴投手はプロでも通用するのではないでしょうか?

最後に

今回は第91回センバツ高校野球に出場する、横浜高校のエース及川雅貴投手をピックアップしました。

及川雅貴投手のフォームはしなやかで素晴らしかったです!

球速もMAX150キロを超えていています。

変化球の球種はそこまで多くないですが、決め球のスライダーを中心にプロも注目の投球をみせてくれそうですね!

 

センバツ高校野球でどういった投球を見せてくれるのか、非常に楽しみです!!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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