徴用工問題始め日韓関係が冷え込んでいる中で発生した韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」(クァンゲト・デワン)による海上自衛隊のP-1哨戒機(しょうかいき)へのレーダー照射事件。

日本側と韓国側の主張が食い違う中防衛省がレーダー照射時の映像を公開しました。

この問題の海外での反応はどうなのでしょうか?

今後どうなるのかも調べてみました!

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韓国レーダー照射事件!防衛省が動画を公開!理由は?

韓国によるレーダー照射事件をうけて防衛省は当時の映像を公開に踏み切りました。

この映像がこちらです。

公開された動画はおよそ13分ほどとなっています。

韓国によるレーダー照射を探知するのは6分ほどのところからです。

なおこの映像の公開においては防衛省側(岩屋防衛大臣含む)が慎重な姿勢を示していましたが、安倍首相の鶴の一声により公開することになったそうです。

【韓国レーダー照射問題】動画公開で韓国の嘘が露呈!?

こちらの映像を見る限りでは韓国側の説明がことごとく矛盾しているということが明らかになっているように見受けられます。

【韓国の嘘①】北朝鮮の遭難船を探す際、天候が悪かったので全てのレーダー使った

映像を見れば火を見るよりも明らかですよね。

視界はかなり良好となっています。

【韓国の嘘②】レーダー照射は一瞬でたまたまあたっただけ

レーダー照射が継続して行われていることが確認出来ます。

【韓国の嘘③】自衛隊機が低空飛行で威嚇してきた

どこまでが低空飛行と捉えているかにもよりますが、映像を見る限り少なくとも威嚇的な飛行は指定内容に見えますね。

【韓国の嘘④】無線の感度が悪く音声が聞き取れなかった

日本側の無線での問いかけに対し応答出来なかった理由として「無線の感度が悪かった」という説明をしていました。

ただ今回の映像によって3種類の周波数で呼びかけを行っていることが確認出来ます。最後の3回目では救助要請にも利用されるUHF緊急周波数で呼びかけを行っていますが、無反応となっています。

この無線音声もキャッチ出来なかったとしたならば、韓国海軍はどうやって無線通信していたのか逆に聞いてみたくなりますね。

また「コリア・コースト」とだけしか聞き取れなかったとも説明していますが、残念ながら今回の呼びかけではそのような単語は発信しませんね。

なんともお粗末な韓国側の説明となっているように思われます。

ただ一方で日本側の反応に対してそこまで大事にしなくても良かったのではないか?

といった声もあがっています。

強固派からしてみれば韓国擁護ともとれる発言でもあるうえに田母神元航空幕僚長がこういった発言をしていることが話題になっているようですね。

このように日本国内でも様々意見が見られている状況ですが、海外の反応がどのような感じなのでしょうか?

韓国レーダー照射事件海外の反応は!?

海外での反応ですが、様々な意見が確認出来ました。

「火器管制レーダーは普通のレーダーじゃない。交戦状態にあるときに使われる物なんだ。
今回の件がミスやエラーだなんて事はあり得ない」

「韓国側は意図的にレーダーを照射してるね。実際にミサイルを発射する気がなかったとしても、
ヒューマンエラーはいつだって起こり得るんだ。重大事件の発生理由は得てしてそういうものなんだよ。」

「韓国の誤った行為に対して、母国に代わって謝罪します。日本と韓国の間でこんな事は起きてはいけない。
韓国人として日本とは良い関係を築いて欲しいし、韓国にもそう考えてる人が大勢います。
日本の友人の皆さん、本当に申し訳ありませんでした。」

「これは僕らなりの「メリークリスマス」のつもりだったんだよ。」

「日本はこういう事を軍拡の口実にするつもりなんだろうな。」

「まぁ機械的な不具合なのかなぁ。
新しい技術を使う時には起こり得ることではあるよ。」

「かなり危険なシチュエーションだよねこれ。日本の哨戒機の警告アラームは作動してたんだ。
パイロットは自分が狙われてる事が分かってるわけで、間違いなく相当な恐怖を覚えたはずだよ。」


なお今回の動画公開をうけて韓国政府は深い憂慮と遺憾の意を表明しています。

それにしても韓国政府側が動画を公開されたくなかった理由は何なんでしょうかね?

やっぱり嘘がバレるのが嫌だったんでしょうか?

様々な事情があるかと思いますが、なんだかごちゃごちゃしてきていますよね。なお海外メディアではどういった報道になっているのか調べてみました。

海外メディアの反応は!?

海外のメディアでも今回のレーダー照射事件を取り上げています。

 www.nytimes.com 
Japan Accuses South Korea of 'Extremely Dangerous' Radar Lock on Plane
https://www.nytimes.com/reuters/2018/12/21/world/asia/21reuters-japan-defence-southkorea.html
Japanese Defence Minister Takeshi Iwaya "strongly protested" to South Korea on Friday after a South Korean destroyer allegedly locked its targeting radar on a Japanese surveillance plane.

海外メディアからすれば直接的には関係のない問題のため踏み込んだ論調をっ表明しているメディアは見受けられませんでした。

なお当事者である韓国メディアは当然日本に対して批判的な論調となっています。

ただ朝鮮日報では「同じことを韓国軍が自衛隊からされたら、もっと深刻な対応を取るだろう」といった専門家の意見を掲載している記事もあったため、レーダー照射が事実であるなら大きな問題だととらえているといえるかと思います。

韓国レーダー照射でアメリカが激怒!?

日韓ともに同盟国であるアメリカ政府の反応はどうなのでしょうか?

現時点ではアメリカ政府はこの問題に関する見解を公式には示していません。

ただ米軍関係者の中には韓国軍に対して激怒している方もいるようです。

「当事国ではないので黙っているが、内心は『韓国軍は何てひどいことをしたのか』『非常識だ』と思っている。火器管制用レーダーの照射は、戦争の引き金となりかねない危険な行為だ。訓練ならともかく、予告なしの照射はあり得ない。今回の件は、世界の軍関係者が『韓国が悪い。日本は悪くない』と理解している。日本はもっと怒るべきだ」

夕刊フジより引用

ネットではレーダー照射をアメリカ軍がうけていたら即攻撃をしていたのではないか!?といった情報も確認出来ていますので、このレーダー照射はかなり重いことと受け止めている可能性もありそうですね。

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韓国レーダー照射事件今後はどうなる!?

日本版の動画公開をうけてもなお韓国政府側は「レーダー照射はなかった」という立場を表明しています。

またまた日韓双方の主張は平行線となってしまっており、解決の糸口が見えていない状況です。

今後どうなっていくのでしょうか?

日本側も防衛省が渋っていた動画を公開してまでこの問題を追求する姿勢を見せている以上、後には引けない状況になってきていると思われます。

そうなった場合次にとる方法としては実際に照射をうけたレーダーの解析情報を公開するという行動に出る可能性があると思います。

ただ、この解析結果を提示したところで韓国側も「日本がデータを捏造した」という主張をとってくる可能性もありますよね。

そうなるとまたまた水掛け論となってしまいそうです。

まあこれまでの韓国の対応からしても、ここまでこじれてきて素直に謝罪するなんてことは考えにくいと思います。

いずれにしてもどこかで折り合いを付ける必要があるのではないでしょうかね?

もしくは徹底的にやり合うのであれば友好国という前提を捨て去る覚悟で望む必要がありそうです。

くれぐれも韓国との関係悪化によって国民生活に不利益が生じるようなことが無いように慎重に対応してもらいたいとは思います。

それにしても韓国との関係は難しいですよねw

最後に

韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題について取り上げてみました。

海外の反応は現時点では比較的冷静なものが多くなっていました。

ただ今後この問題が長期化し大きくなってきた場合は変化してくるかもしれませんね。

いずれにしてもなかなかの曲者感のある韓国政府なだけに、日本政府側としては一時的な感情に流されずに本当に国民の利益になるための行動は何かを冷静に考えて行動して欲しいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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